okasanshinbun.jpg「お母さん新聞」のママさんレポーターさんがいらして、オメガ3脂肪酸についてお話ししました。メディアの取材は通常、レポーターさんや編集者さん、キャスターさんなどですが、今回は有志のお母さんがいらっしゃいました。

お母さんならではの鋭い質問も多く、楽しいひとときでした。10月20日に掲載予定になっています。

通常の脂肪酸は、そのままエネルギー源として使われますが、DHAやEPAといったオメガ3脂肪酸はエネルギー源として使われるだけで無く体内で様々な働きをする特徴があります。

オメガ3脂肪酸は、魚に多く含まれています。
日本は海に囲まれていて、魚食の文化を持っています。

海外では魚の消費量が増えているにもかかわらず、日本では逆に魚の消費量が下がっています。
良質な脂肪酸摂取の面からも、魚食を増やすメリットは大きいものがあります。

オメガ3脂肪酸は、ミトコンドリアとも関係しています。脂質異常症の改善作用を持ちます。

どういった良い働きをするか、そのメカニズムにも触れて行きたいと思っています。

Shozzy

  さん

魚、意識して摂らないと食べる量が少なくなりがちだなと思います。
すぐに食べられるものに走ってしまいがちですので、気をつけたいと思います。

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しろくま

  さん

日本の秋の旬の魚として、サンマなどが挙げられますが、
これらを活用してDHAやEPAをこれからは積極的に摂取していきたいものですね。

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あお

  さん

子育てを担うお母さん世代は食と健康にはものすごくアンテナを張り巡らせていますよね。
そういった世代に向けて正しく有用性のある情報を発信していくことは
とても大切に思いました。

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ジャスミン

  さん

オメガ3脂肪酸という言葉を、たまに耳にします。
脂質異常症など、様々な効果があるとのことですが、非常に興味があります!
もうすでに、おさかなを食べようと思いました!
次回の内容が非常に楽しみです!

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まぐろ

  さん

オメガ3脂肪酸は様々な働きをするのですね!
しっかりと学ばせていただきます。

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一郎

  さん

焼いた時の匂いが気になる、骨が面倒など、一人暮らしをしてから
魚を食べる頻度が減っていることに気が付きました。
最近お腹まわりが気になっているので、魚食を増やして健康維持に努めたいと思います。

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さね

  さん

以前、魚の消費量が減少している理由の第1位は「魚料理が面倒」という結果を目にしました。
それとは逆に魚料理を増やしたいという意識は過半数を超えているようです。
オメガ3脂肪酸が魚の消費量を増やすことに起因したら面白いです。

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chaw

  さん

日頃魚料理は下処理が面倒なため、肉料理をしがちです。DHAやEPAといったオメガ3脂肪酸は身体に良い影響を与えますので、焼魚など簡単な調理で積極的に食べたいと思います。

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coco

  さん

当方も魚を食べる機会が最近無くなってきてます。
刺身や焼き魚も食べれば美味しいと思うのに何故か主菜が肉に偏ってしまうんですよね。
少しずつ食生活を改善していきたいです。

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さつき

  さん

一人暮らしを始めてから全然魚を食べる機会がありません…
意識して取っていきたいと思います!

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そら

  さん

魚ばなれというワードも耳にしますが、骨があって食べにくいというマイナスイメージが大きいですよね。
栄養素の面からのプラスイメージをもっとたくさん知る必要があると感じます。

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和食派

  さん

オメガ3脂肪酸が魚に多く含まれていると
いうことですが、主に青魚に多く含まれている
のでしょうか?

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パピテプペック

  さん

オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸については生体への影響がよく言われていますが、オメガ3は体に良いのですね。
よくわかりました。

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