「運動する」というと、皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか。
ジョギングをする人たちの姿や、オリンピック選手のスイミングや体操選手の姿を思い出す方もいらっしゃるかもしれません。あるいは、朝のラジオ体操。
筋肉を曲げ伸ばしすることは、すべて「運動」につながります。
運動は、エネルギーを使って筋肉の細胞が活動した結果生み出されます。そのエネルギーは、食べ物から供給されます。脂質は、筋肉のエネルギーとなる大切な要素です。
こういった、体の中のエネルギーの流れを「代謝」と呼びます。その仕組みは、「代謝学」として人類の智慧として蓄積されていっています。今でも新しい発見が相次いでいます。
そのあたりから、物語りを進めていこうと思っています。
ばなな
さん筋肉の元となるのはたんぱく質だけと思っていましたが
脂質も大切な筋肉のエネルギー源なのですね!
りんご
さんたんぱく質だけでなく脂質も筋肉のエネルギー源となる必要不可欠な存在ですね!
脂質の重要性が良くわかります。次回も楽しみにしています^^
みぃ
さん運動、運動療法と聞くと、「しっかりとジョギングしなければいけない」
というイメージ消費活動となるのですよね。
大和田先生の発信していただける脂質についての新しい情報や
お話しを楽しみにしております。
みかん
さん「運動する」というと、ジョギングやスポーツなど、
「始めるのが大変そう」というイメージを持ってしまい
遠ざかってしまいます。
日常的な動作も「運動」になっているということですね。
おもち
さん脂質は他の栄養素に比べて嫌われている印象がありますが、
大事なエネルギー源なんですね。
これからも脂質のお話、たのしみにしています。
ぽっちゃりさん
さん体を軽く動かす事も運動につながるとは
今まで思っていませんでした
また脂質がここで筋肉のエネルギー源
となる大切な要素なのですね
からだ
さん代謝は興味深いですね。
エネルギーの流れをもう一度おさらいして、体のことを
もっとよりよく知ってみたいです!